
今日は鬼石町に完成した鬼石町多目的ホールへ。
建築はもちろん楽しみなのですが、この日は完成式典のあとすぐ近くで住宅を計画中のNさんの太鼓チームの講演があるので、建物見学もそこそこにまずはホールへ滑り込み。この鬼石町は4/1にお隣の藤岡市との合併が決まっており、この太鼓の講演も藤岡の太鼓チームとのコラボ。
講演終了後はゆっくりと建物見学。GAに掲載されていた写真ではガラスの継ぎ目のリブが気になったのですが実際はそんなことはなかった。すごく透明。建物の向こうの広場で遊んでいる子供が確認できたりする。建物の中を一緒に歩いていた人が、気が付くとガラスの向こうの外を歩いていたり、さらに隣の建物に入って行ったり。不思議。
何より建物のスケールが良い。この町にちょうどいい。
このあたりは体育館やホールを地下に埋め込んであるというところによる実際的な低さ、ということもあるんだけれども
なんていうんでしょう、建築と言うよりも公園の中にある東屋と言う感じ。誰でもぶらっと立ち寄って、ひなたぼっこしていたり、こどもを遊ばせたり。ホールの大きさもこの町にちょうどいい。使いやすそう。
建物の発注者となる県のAさんに妹島事務所の担当Kさんをご紹介頂きいろいろお話ができた。
事務所のこと、仕事の進め方、金沢の美術館、、、などなど。
この建物ではなんと毎日現場に通っていたそうで現場に一日いたあとに事務所に帰って仕事。
そして夜中の2時、3時から妹島さんと打合わせ。始発でまた現場へ。
この間、自宅の公共料金は全部基本料金。
今日は寝てやります!
っと話していたのが印象的でした。Kさん、お疲れさまでした。
こんな建物が自分のとこの近くにもほしいなぁ。そうだ、N邸の現場の打合わせはここでやろう (^ ^)
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