

新年最初はみどり市のSi-house現場から。
田園風景の中に建つSi-hは周囲に対してどう境界をつくるか?ということが
1つの大きなテーマとなりました。
このような敷地に相対したときに毎回思う事なのですが、例えば塀で囲って・・・
という建ち姿が果たして良いのかな?と。
もちろん建て主さんの了解があっての事、なのですがSi-hはこう。
高められた外周の壁とすり鉢状の屋根が印象的な外観ですが、建物で境界をつくる。
外側は開口部を最小限にする、あるいは高い位置に。
囲い込まれた中庭に内部は開いて、何処に居ても目の届く安心できる場所に。
じっくりと打合せを繰り返してきた結果、ですが
Siファミリーもまさか自分の家がこういう形なるとは思わなかったでしょう(^^)
スタイリングではなくて予算を含めたいろいろな条件、
内側から決まってくる外観、外部から決まってくる内部。
建築はつくづく面白い。思いの詰まった住宅は特に。
完成が待ち遠しいです(^^)
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