2006.07.30

輪の家

[ 建築見学 ]

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今日は軽井沢へ。
TNA設計の別荘『輪の家』を見せて頂けると言うことでお邪魔してきました。
模型写真のイメージ通り、黒い杉板とガラスが積層するファサードが印象的な建物。
木漏れ日あふれる森の中に溶込むように佇んでいる。
中に入ってもこの印象はそのまま。
建物の中なのにどこにいても、なにをしていても、自分も森に溶込んでいっちゃうような
そんな空間。

これはまた、良い建築を体験しちゃったな。

武井さん、鍋島さん。
いろいろお話聞かせて頂いて、ありがとうございました。


2006.07.28

[ 建築見学 ]

2006.7.28.jpg午前中、友人設計の住宅を見せて頂く。
ご覧の通り。○。

外観ももちろんそうですが、内部も円という形態の強さを感じる
空間が出来上がっていました。

ちょっとおもしろい。貴重な体験でした。


2006.01.30

勉強会

[ 建築見学 ]

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この土日はシナプスさん設計の住宅のオープンハウスへ。
たくさんの来場者の皆様にまじり、FLOWも現在計画中のお客様をお連れしての勉強会です。
住宅はやはり住まい手のもの。それぞれ。
みなさんいろいろな反応があってこちらも勉強です。
建物は素材感を生かした空間、半地下のシアタールームから2階へと延びる階段が印象的。
昨年O-hのオープンハウスに東京まで足を運んでくれたTさんファミリー。
Tファミリーの楽しそうな様子を見ていると住まいつくりは大成功、ですね。
シナプスウエキさん、これからもこの笑顔が見れるように、楽しみに
頑張りましょう。


2005.12.02

切磋琢磨

[ 建築見学 ]

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仕事の合間に建築見学。

一つは前橋某所に建設のすすむ、建築家Aさんの設計による建物。
姉○さんではないですよ。最近青森県立美術館を設計した有名な方。
まだ発表されていないので控えときましょ。

次はスタジオシナプスウエキさん設計の高崎市内の住宅。
コンパクトななかにいろいろな場所がある、そんな住まい。
つくりてそれぞれの空間。いろがあっておもしろい。
刺激にもなるし。ウエキ氏とはそんな関係。

切磋琢磨。がんばろ。


2005.10.09

金沢21世紀美術館

[ 建築見学 ]

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今日は一路金沢へ。
ターゲットは妹島さん&西沢さん設計の金沢21世紀美術館。
完成からもうすぐ1年。いろいろなメディアに取り上げられとても評価されている建築。
ということで既に情報が十分にすり込まれているせいなのか、今回はその情報の確認に終始した感じ。
あーなるほど。。。と。
それと以前に水戸芸術館を訪れたときもそう思ったのだけれど、人が集まる町中にこういう場所があるのが良い。周り中からアクセスできて、自由に入れて、思い思いに時を過ごせる感じ。外の芝生で遊ぶ子供たちがいたり。
気持ちのいい場所。すっかり金沢の町に受け入れられとけ込んでました。

早朝高崎を出発。片道400km、日帰建築見学強行軍。
道中の親不知の海もきれいだった。ます寿司も美味かった。
遠かったけど初めての金沢、最高でした。

□ 金沢21世紀美術館


2005.08.27

別荘

[ 建築見学 ]

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□ 午前中フリマの搬入。ワゴンで会場まで2往復。忘れ物を届けにもうひと往復。
早朝よりものすごい暑さ。大丈夫かな。

□ 昼、猛暑フリマ開始。とともに私は避暑地の代表、軽井沢のとある別荘へ。
実務の師匠でもある建築家Tさん設計による別荘でのパーティに声をかけていただきました。
オーナーはグラフィックデザイナー界のすごい方ということで、私もマニアッカーズデザインのサトー氏、スタッフKさんを連れ訪問。
夏のあいだ観光客で込み合う町中から離れた、静まり返った森のなかにその別荘はありました。
建物は元々の地形にポンと置かれたように佇み、内部もそれぞれの居室が違う床レベルを持ちまるで山の斜面を移動しているかの様。仕上げも地元で採取した土(オレンジ色の部分)をはじめ、自然素材が上手く取り入れられたTさんらしいデザイン。さすが。
半地下になっているアトリエの真っ白な空間は集中できそうだし、森の中にスーと伸び、自然の中に浮かんでいるデッキも気持ちよかった。
おいしい食事&飲み物をいただいたあとは、一緒に出かけたみんなでこのデッキでぼーーーっと。
高崎の猛暑が嘘のよう。
本来の軽井沢の魅力を思いっきり堪能。

いつかはこんな別荘を、、、
みんな思ったことは一緒だよね、きっと。
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2005.06.11

ぐんま昆虫の森

[ 建築見学 ]

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今日は予てより建設の進むぐんま昆虫の森、安藤忠雄さん設計の昆虫観察館へ
午前中に見学会,午後に安藤さんの講演会.私にはどちらかしか時間が,,,
悩んだ結果、家族を連れて見学会の方へ.

平成7年から群馬県が構想してきたこのぐんま昆虫の森.
これは里山として豊かな自然が豊富に残されている勢多郡新里村に、亜熱帯の世界を再現した生態温室、昆虫の生態を観察、研究することができる昆虫観察館を中心とした学習や憩いの場を整備.身近な自然の中で生きものを見つけ、その体験を通して生命の大切さに気づき、豊かな感性を育む新しいタイプの施設の建設を目指しています。
正式なオープンは8/1.現在はまだ準備の真っ最中.ということで、実際に見られたのは一部でした.

安藤さんの建築といえば、自分が学生時代,友人たちとワンボックスを借りて夜通し走り、姫路,神戸,大阪、京都と夢中で見てまわったのを思い出します.この昆虫観察館、よく内部は見れてないのですが,安藤さんらしい建物ですね.多分.さらっとしているけど.それと、これをいうと素人みたいなのですがね,...コンクリートが奇麗.石みたい.
生態温室はすでに完成.たくさんの蝶々が飛び回っていたり,幼虫がウヨウヨ,,,親はみなさん、ウェ〜!
子供たちは大喜び.これは楽しい施設になりそうだ.

で、今日は見学会と合わせて記念植樹なるイベントがありまして、思いがけず参加.きっとここは子供をつれて何度も来ることにだるだろうというこで記念に息子とエゴノキを一本植えてきました.建築以外にも,毎回ここを訪れる楽しみができた.

群馬にもついに安藤建築、登場です.

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ぐんま昆虫の森


2005.04.16

またまた

[ 建築見学 ]

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今日は午前中、母校にできた新しい建物の見学に。
母校とはいえ私の頃とちがって、4年制大学になっていたりするので先輩風を吹かすと現在の生徒さんたちに悪い? かな。

で、今回は新築されたクラブ棟の見学に。設計は同校教授の建築家/石田敏明先生。
かなり予算をしぼられ、しぼられ、また、実際的な監理は市ということでいろいろ大変だったようですが、さすがですね。構造のデザインも含め合理的に奇麗にできてました。施工業者さんのがんばりも感じます。

4年制への移行に伴い校舎など建て替えもすすみ、なんだか立派な学校になってきました。講師陣も先日の富弘美術館のヨコミゾさんをはじめ、西沢立衛さんが特別授業で来ていただいたり、といろいろな意味で良い学校になってきた。
こういう環境で勉強できる学生さんたちがうらやましいな。


2005.04.13

docomomo100

[ 建築見学 ]

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今日は午後、仕事を抜け出してアントニン・レーモンドを訪ねに。

現在、東京汐留ミュージアムで行われている「文化遺産としてのモダニズム建築DOCOMOMO100選展」。
この中の企画の一つ、レーモンドの作品ツアー(講師 三沢浩/建築家)ご一行様がやってくるということで私もにわかSTAFF?として参加してきました。

ここでDOCOMOMOの説明を。
DOCOMOMOとは(=The Documentation and Conservation of buildings, sites and neighborhoods of the Modern Movement)の略で「モダンムーブメントにかかわる建物や周辺環境の記録調査と保存を提唱する」国際組織。
で、日本でこのような建物を100選出しているのですが、レーモンドの手による高崎の群馬音楽センターもこの中に選ばれている。

今日はご一行、軽井沢の聖パウロ教会、夏の家等見学のあと高崎の群馬音楽センター、井上邸を見学。
今回は当時を知る元レーモンド事務所の三沢先生がご一緒ということで貴重なお話もたくさん聞けました。
老朽化がすすんで維持が難しくなっている2つの建物ですが、高崎市民としてはなんとか大切にしていかないとですね。

なんだかドタバタとした毎日。
無理矢理時間をつくって行ってきたのですが、よかった。
時間の流れが止まったような落ち着いた空間。雨上がりのしっとりとした雰囲気。
もう何度も来ているのだけれどね。

みなさんも群馬にいらっしゃる時には是非。
井上邸、お勧め。

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docomomo japan

文化遺産としてのモダニズム建築DOCOMOMO100選展

高崎哲学堂(旧井上邸)

群馬音楽センター


2005.04.09

星野富弘美術館

[ 建築見学 ]

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今日は群馬県東部に建設の進んでいた『星野富弘美術館』へ。
設計はヨコミゾマコトさん。
外構工事が進む中、次週の会館に先駆けて内々の見学会です。
既に星野さんの繊細な水彩画作品もほとんどがレイアウトされ、照明も調整された状態で空間を体験することができました。

この美術館は大小様々な丸い空間が集まってできた建物。
ここでは真っ白な、いわゆる「美術館」というニュートラルな空間はなく、明るかったり暗かったり、壁や天井が木だったり、石だったり、金属だったり、ガラスビーズだったり、、、
異なる素材で非均質につくられた丸と丸が接点でつながり、次の丸へ、次の丸へ、と展開していく。つながりの開口部を通していくつもの丸を見通すと面白い。開口部の処理が壁厚40ミリくらいまで薄くしてあって、壁の向こうの様子が壁に張り付いてみえる。鏡の前に立っているような感じかな。そこに人が入っていったり、こっちに出てきたり。

『丸』という形態のおもしろさ。強さ。
大きさの大小、表層の素材をかえてそれぞれの室の非均質さをつくり出している。

表層のことというのは、使う素材によって操作できる。でも、うまく言えないけれども曲線ではなくて真円によるRだからなのかな。大小の変化、空間の質の変化、みたいなものをつくりにくい。
丸という形の強さを感じました。

先日の鬼石のホール、富弘美術館。そしてもうすぐ安藤さんの昆虫博物館と。

また、群馬に良い”建築”が完成です。


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