2004.05.18

graf@高崎

[ 建築見学 ]

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先週、ここでかいたデザイン集団grafによる漬け物小屋が完成、見学に行って参りました。BRUTUSよりも早く、内緒でちょびっと内部公開です。

graf設立メンバーである野沢さんも今日が最後ということで、ギリギリお会いすることができました。多種クリエイターたちが集まってできたgrafも今やスタッフ総勢30人弱、活動の場も日本にとどまらずロンドンにも拠点を置くなど、昨今の活躍は凄い!

突然やってきた群馬クリエイター集団(笑)にも、気さくに楽しく
『デザインし続けろー、動きつづけなきゃだめだ。』とか
『実際は大変ですよ〜。どこでもいきますよ〜。(関西弁で)』とか、いろいろ貴重なお話を聞くことができました。grafほどでもそうなんだから自分なんかまだまだガンバリが足りんな。刺激受けまくりです。短い時間でしたけどホント楽しかった。想像していたとおり、カッコイイ事している、カッコイイ人でした。

野沢さん、撤収作業でお忙しい最中にありがとうございました。あの後、大阪までの道のり無事ついたかな?また、お会いできる日を楽しみにしてます。


2004.05.12

約束建築。

[ 建築見学 ]

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今日は現場見学のお話。
数年前のBRUTUSに、『約束建築』って企画があったの覚えていますか? 
「安藤忠雄があなたの家を建ててくれます。」
みたいな感じで、有名建築家に建築を頼みたい人を募集した企画。
実は高崎で密かにこの企画の一つが進行中、もうじき完成ということでのぞきにいってきました。先々月あたりのBURTUSに進行報告がちらっとのっていたので、見た方もいると思います。クライアントは友人の母上。設計者は大阪を拠点に活躍するデザイナー集団graf。建物の用途は漬け物小屋。ちなみに母上のつける白菜の漬け物は評判を呼びネット上で販売されています。で、この建物はそのための離れ小屋です。

敷地は市街地から少し離れた高台にあり落ち着いた良いところ、きっと夏の花火は最高でしょう。
確認申請のいらないほどのちいさなちいさな建物ですが、そこは漬け物をつけるためだけの贅沢な空間。内部から外部へとつながるデッキは眺めもよく、きっと夏の花火は最高でしょう(笑)。
あ、花火の時に呼んで下さいと言っているわけではありません(笑)。

車を一台新調しようとおもえばこのくらいのものは建てられるわけで、こういうところに投資できる贅沢(金額的な事ではなく)というかゆとりは良いなーとつくづく思いました。ちいさなたてものではありますが、これがあることで、この空間がもたらしてくれる時間とか、癒しはクライアントにとってかけがいのないものになることでしょう。完成が楽しみです。また、この日はお会いできなかったですが、大阪からいらしゃっているgrafのスタッフさんにも完成までには会えそうでこちらも楽しみ。

完成時にはBRUTUSに載りますから、皆さんもお楽しみに。
ちなみに場所は、、、、秘密です。

graf


2004.05.01

見学。

[ 建築見学 ]

5.1.JPG今日は午前中仕事、午後は知合いの建築家星野さん設計の住宅のオープンハウスがあるということで、お施主さんのNさん夫妻と出かけてきました。今回は自然素材をふんだんに取り入れたコートハウス。Nさんのイメージとは仕上げのテイストは違うと思いますが、コートハウスがご希望ということでこのあたり、中庭の大きさや光の入り方内部と外部のつながりなど参考になったと思います。自分も参考になりました。星野さん、ありがとうございました。
なかなか空間というものは言葉では伝わりにくいものなので、こういう空間を実体験して頂いて経験として持って頂くということは大事だなと思っています。
途中、Nさんのポルシェにのせて頂いたり星野さんもポルシェのオーナーだったりで、こちらのお話も楽しかった。(おっと、またまたクルマネタのなっちゃいそうなのでこのへんで。)

それではNさん、次回は敷地で。お疲れさまでした。


2004.03.25

構造見学

[ 建築見学 ]

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今日は友人の植木さんの現場S邸の構造の見学に行ってきました。
こうやって仲間うちでお互いの現場を見てあーじゃない、こーじゃない、お勉強会。
最近、建築熱の上がっているグラフィックデザイナーMKSDサトー氏も参加です。

第一印象は柱、梁共細い! (もちろん安全です)

さすが構造家H先生の計算、システムもものすごく合理的できれいです。
こういったデザインのことも考慮した、設計者の意図をくみ上げて構造を設計できる構造家って残念ながら、この先生以外に群馬では知りません。
 なんでこんなに柱でっかいの? とかこんな梁いらないだろー、みたいなことはしょっちゅうで、それを変えていこうという設計者も少なかったのでしょう。でっかければ安全みたいな過剰な構造があたり前になってる。
細かい部分では室内の天井とサッシュがきれいに納まる様に、梁をずらしてあったりして設計者の苦労がうかがえます。こういうことをおろそかにすると良い空間が生まれない。我々は恐らく言わなければ解らないようなことをチュクチュクやっているんですね。
ん〜なかなか。 植木さん、さすがです。
またちょくちょく見にこよう。

構造は囲われてしまえば見えない部分ですけど、トーゼン構造もデザインなわけで
よい建築には良い構造、改めて実感です。


2003.12.19

オープンハウス

[ 建築見学 ]

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またまた手塚さんのオープンハウスにいってきました。今回は代官山、ヒルサイドテラスすぐ近くの傾斜地に建つ住宅です。
氏の作品、バルコニーの家と同じ構造システムでつくられていると思われますが、またとんでもない構造です。建物外周には1面しか壁が無い、つまり床はその壁が支えていて、柱が無く窓が水平に3方にまわってる。
頭で考えると揺れるんじゃないかとか思うんですけど、中に入るとそんなそんなことは全然感じない、不安な感じも無い。
建築やってる自分達から見ると、そんな所ばかりに目がいってしまいますが、住宅としてちゃんとできていて、んー 上手です。
車の写真は手塚夫妻の愛車、2CVです。
ふたりがいつも赤と青なのは有名ですが、これを知っている人はあんまりいないんじゃないかな。
車は黄色、そうです。2人の共有物は黄色なんです。
ということは二人の愛娘ブナちゃんは。。。
11.15のニッキをみてください。


2003.11.15

竹之塚へ

[ 建築見学 ]

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今、設計を頼んでも2年待ちと言われる現在もっとも忙しい?建築家手塚夫妻のオープンハウスが東京竹之塚でありOさん夫妻と行きました。
 単純な構成ながら16mの開口は衝撃的。16m柱ないんですよ、長手方向が2面も!
当日は結構底冷えのする寒さだったのですが、開口2面とも開けっ放し。でも、室内は結構あったかい。床暖房(床下のヒーターが床下の空気を暖めるシステム)がいいんですね。薪ストーブの暖かさもね。手塚さんが自ら薪をわって焼き芋してました。
 ちょうどこの直後にTBS情熱大陸で手塚夫妻を取り上げたものが放送され、この住宅も建築前から完成までおっていました。使こなすにはいろいろあるでしょうけれども、それ以上の楽しい空間、時間を手に入れられたのでは無いでしょうか。

 余談ですが見学中に大学2年生という学生が自分のポートフォリオを見てもらいたくてきてました。手塚さんが観るなり『プレゼンがんばりすぎ、大事なのは本体だよ』と言っていたのが印象的だったですね。それにしても2年でもう就職活動で自分を売り込む、まあ人気建築家は毎日の事でしょうけど。
地方の学生達、後輩達もがんばれ!


2003.11.09

箱の家

[ 建築見学 ]

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難波和彦+界工作舎のオープンハウスが大間々町であり、現在計画中N邸の御施主さん家族と見学にいきました。現在100を超える箱の家シリーズの78番目。当日は雨でとても寒かったのですが、床暖房のアクアレヤーが本領発揮で大きな吹抜け、ガラス面があるにも関わらず他の暖房はいらないくらい暖かかったです。こういう体験ができるのがいいですね。私にとっても、御施主さんにとっても。


2003.10.19

天工人

[ 建築見学 ]

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アトリエ天工人のオープンハウスが沼田市でありました。最近いろいろな雑誌で見かける天工人の偵察?に友人建築家と行ってきました。
平家と2階建てが立ち並ぶ住宅地に建物はありました。
ひらひらとした屋根と3層の塔状の部分が印象的な建物。3階の360°開口の部屋からの眺めがよかったですね。


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